引っ越しも無事終わり、荷解き待ちの段ボールは少々あれど、旧居からの搬出&移動&搬入&家具類再配置は半日で完了してしまいました。
妻の各種手続きの手際の良さと、引っ越し業者のプロの技のおかげでめちゃめちゃスムースに進みました。早かったな~。
なんだか無線LANの設定に戸惑いましたが、いじってるうちにいつの間にやら復活。なんじゃこりゃ。
さてさてようやく復活したネット環境から更新じゃて。フガフガ。
NAXOS MUSIC LIBRARYへのMontaigneとKAIROSレーベルの参加に触発されて、にわかに現代音楽付いてます。
で、最近つまみ聴きしていたものをメモを兼ねてランダムに。
http://ml.naxos.jp/album/0012942KAI
ジョルジュ・アペルギス:クロスウィンド/自我/ラッシュ/ヴォルト・フェイス/シグナル
http://ml.naxos.jp/album/MO782118
ジョルジュ・アペルギス:14のレチタシオン Op. 46
http://ml.naxos.jp/album/MO782123
ジェイムズ・ディロン:イグニス・ノステル/明るい夜
http://ml.naxos.jp/album/MO782157
マウリツィオ・カーゲル: Sankt-Bach-Passion
http://ml.naxos.jp/album/MO782144
ヤニス・クセナキス:エルの伝説
http://ml.naxos.jp/album/CRC2205
チャールズ・アイヴズ:ユニヴァース交響曲(L. オースティンによる補完版)/管弦楽曲集第2番/答えのない問い
http://ml.naxos.jp/album/WWE1CD20016
細川俊夫:ヴァーティカル・タイム・スタディ I, III /線 V /時の深みへ/メロディア
http://ml.naxos.jp/album/8.570775
細川俊夫:循環する海
http://ml.naxos.jp/album/NCA60197-314
ヘルムート・ツァプフ:バレエ音楽「黄金の子牛」
ままま、徒然なるままに聴いているわけですけど、図らずも野々村さんによる懐かしの「現代音楽を聴く100組(110枚)のCD(http://www2.big.or.jp/~erd4/suisou/mm/gendai/)」を追体験出来ていたり。上記で言うとアペルギスとかカーゲルとかディロンとか。クセナキスの「エルの伝説」もようやっと聴けましたわい。ひょー。
(ディロンは想像してたより複雑とは感じなかったかも・・・。近作は感じが違うのかな?)
かつてはお金がない&在庫そのものがなかったので追っかけきれなかった音盤がゴロゴロと。Montaigneの参加はでかいなーやっぱ。
聴いていくと、確かにあのリストに挙げられた作曲家の作品は充実して(るような気がし)ます。
何はともあれ、識者のガイド、先達の言葉ってやっぱ重要だぜ!って実感するや切です。
・・・もっとも、ひとつ前の日記でも触れたように、いまのKDMの現代音楽を聴く耳は、大抵「おいおい、かっけーな!」と喜んで聴いてられるある意味杜撰な(そして幸福でも不幸でもある)状態なわけで、先達も教え甲斐のない人間なのかもしれませんが。
もう現代音楽とバッハとベートーヴェンとチャイコフスキーとヴィラ=ロボスと久石譲etc...と並べていっても、KDMの中で位置づけとしてあんまり変わってないんじゃないかって勢いで・・・。ん~ポストモダ~ン。
ジャズドラムの訓練とかにウツツをぬかしているからかな(笑)
さて、上記のうちアイヴズは完全に自分の趣味の世界なんですけど、ネットでいつでもユニヴァースシンフォニーが聴ける状況ってすげー(笑)
てゆうか、NAXOS MUSIC LIBRARYにはCol legnoレーベルも参加しているので、そのうちユニヴァースシンフォニーは2種類の演奏が聴けるようになるはずなんですけど(笑)
オースティン版以外にもあるらしいから、それも聴いてみたいな~。録音ないのかな?てゆうか世の作曲家はみんな自分仕様のユニヴァース・シンフォニーを作ってみたら如何?(笑)
いいな~アイヴズはほんとに楽しい。
参考:http://www.mars.dti.ne.jp/~qyk02320/IVES/Listening_in_Berlin.htm
細川俊夫作品もある程度の数をまとめて聴いたのははじめてかも。
そうやって聴いていくと、準・メルクルのドビュッシーのカップリング曲「循環する海」も、CDで最初に聴いたときより印象がちょっと良くなりました。立ち位置がクッキリしたってゆうか。変遷をたどってみると印象も変わるもんですな~。
ツァプフはgoogle検索すると10年程前の鈴木治行さんのページがヒットしました。旧東独生まれの作曲家(いまやこういう感じの紹介文てあまり見かけなくなりましたが・・・)。NMLに登録されなかったら存在自体知らなかった・・・。
聴いたのは多様な楽器を含む小編成アンサンブルによる、打楽器の響きが印象的なかっこいいバレエ音楽ですが、いつの間にか電子音響が紛れ込んだりしてちょっと不思議。録音後の編集も入ってるぽい。
しかしドイツ系って現代音楽でもなんだか構成がしっかりしてるイメージだけは残るんですね~。ラッヘンマン聴いてる時もなんとなく感じましたけど・・・。もっともKDMの耳がステロタイプに毒されているせいかもしれませんが。
やー、しかしNMLはほんとにいいな。
日本のレーベルももっと積極的にNMLに参加してほしいな~。fontecとかコジマ録音とか、田舎では手に入りづらいレーベルとかは積極的に参加するのもありだと思うんだけどな~。どうなのかな~。
最近のコメント